Nanaka翻訳オフィスHOME
価格表
翻訳の流れ・納期
翻訳のご依頼方法
よくいただくご質問
お客様の声
お取引実績
翻訳者紹介

よくいただくご質問

【1】高品質の翻訳とはどういうことですか?

【1】Nanaka翻訳オフィスでは、翻訳者、ネイティブチェッカーの2名体制で作業を進めております。日本語から外国語への翻訳はネイティブチェックを必ず付けます。外国語が母国語の方が読んでも自然な訳文になるように心がけております。
 特に学術論文では、現役の研究者、学術雑誌への自身の論文の投稿実績を有する翻訳者、文系、理系ともに博士号取得者の翻訳者など、最高の翻訳者たちがそろっております。論文の翻訳者たちは研究者の論文執筆作業に則り、翻訳の内容の背景、参考文献などを念入りに図書館等に出向いて調べ、参考資料を探してそれも使って翻訳を致します。このような作業により論文翻訳も、大変品質の良いものに仕上がっており、全国の大学教員の方々からも大変ご好評をいただいております。

【2】見積もり請求は費用がかかりますか?

【2】いいえ、お見積もり請求は無料です。どうぞお気軽にお見積もり依頼フォーム、またはお電話にてお問い合わせください。

【3】見積もり請求をして断ってもよいのですか?

【3】はい、お見積もり請求は無料ですので、金額が予算を超えてしまった、納期が想定した以上にかかる回答であった、案件が流れてしまった等の理由でお断りされても、問題ございませんし特に費用も発生致しません。

【4】翻訳料金は?

【4】各言語のページに詳細の料金が書いてありますのでご覧ください。(言語別翻訳料金一覧表はこちら
不明なことがございましたら、お気軽にお尋ねください。

【5】ミニマムチャージはあるのですか?

【5】5,250円となっております。

【6】分量の多い翻訳には割引がありますか?

【6】マニュアルなどの分量の多い翻訳文書(例:30万文字、100万ワード等)は割引のご相談に応じます。

【7】納期はどのくらいですか?

【7】納期のページをご覧ください。目安として1,000文字(500ワード)で3日、3,000文字で7日となっております。翻訳原稿を送っていただけると、翻訳者が原稿を実際に拝見して正確な納期が出せます。戸籍謄本の納期は約1週間ですが、急ぎの方はご相談に応じますので遠慮なくその旨おっしゃってください。

【8】文字数はどのようにカウントするのですか?

【8】基本的にワードファイルの原稿の場合は「ツール」の「文字数カウント」で数えます。日本語の場合は「文字数(スペース含めず)」、英語、仏語、独語などの外国語は「単語数」を採用します。ただし、中国語、韓国語は「文字数(スペース含めず)」を採用します。
 エクセルファイルの原稿の場合は、原稿をワードに貼り付けて上記の方法でカウント致します。PDFファイルはワードに落とせる場合はワードに落として上記の方法でカウント致します。ただし、証明書の翻訳は文字数ではなくて、その書類ごとにお見積もりを出させていただきます 。

【9】レイアウトは?

【9】原文に表がある場合は罫線はこちらで作表致します。またレイアウトもなるべく原文に近い形で納品致します。PPTの場合はレイアウト料金がかかりますのでその都度お客様のレイアウトの希望をお知らせください。

【10】戸籍謄本、証明書などの翻訳証明書は費用がかかりますか?

【10】翻訳証明書は無料で作成致します。ただし、同じ訳文を2部以上ほしいお客様は2部目(副本)からは1通につき、1,050円かかります。また数ヶ月後に同じ訳文を希望される方は通常料金となります。翻訳文と証明書の郵送代180円が別途かかります。

【11】テープ起こしはしていますか?

【11】はい、各言語対応可能です。料金はその都度お見積もりさせていただきます。

【12】質問、修正は応じてくれますか?

【12】はい、質問、修正とも無期限で受け付けます。これはNanaka翻訳オフィス独自のサービスです。ただし、修正により新たに翻訳文が追加された場合は、その追加分は通常料金となります。修正についても当方の誤訳とみなされる場合以外は通常料金となります。

【13】守秘義務契約書は交わしてもらえますか?

【13】はい、企業情報、個人情報は徹底的に管理、保護しお客様に安心したサービスを提供できるよう取り組んでいます。「守秘義務契約書」を希望のお客様はおっしゃってください。

このページの上へ


翻訳サービス
翻訳言語
翻訳専門分野
Nanaka翻訳オフィスとは?